2021年3月5日 / 最終更新日時 : 2023年4月27日 sskcadmin Voice! for HRM HR (人事をキャリアに)ー日本にいながらイギリス最高峰の資格が取れる?ー ~Voice!for HRM Vol.36 ~ 昨今では、HRBPやCHROなどHR領域におけるポジションやタイトルが日本の労働市場、企業にも浸透してきました。また、企業全体のHR領域への投資額も年々上昇し、長年軽視され続けてきたHR/人事の役割そして重要性が理解され […]
2021年3月4日 / 最終更新日時 : 2021年5月6日 sskcadmin イベント 『中小企業テレワーク支援』事業説明会『テレワークに役立つ助成金/補助金』講座 3/12(金)17:00~開催 エス・エス・ケイ・コミュニケイションズは、中小企業様向けのテレワーク導入支援事業を立ち上げました。そこでこの度は『中小企業テレワーク支援』事業説明会と、『テレワークに役立つ助成金/補助金』講座をオンライン上で開催いたしま […]
2021年2月12日 / 最終更新日時 : 2023年4月27日 sskcadmin Voice! for HRM 採用会社は必要か?-Peer to Peer採用はニューノーマルとなるのか- ~Voice!for HRM Vol.33 ~ ジョブマークによると、日本全国の転職エージェント(人材紹介会社)の数は17,000にも上るという。 大半の方々が一度は「転職エージェントから営業を受けた」「転職エージェントからスカウトを受けた」ことがあるのではないだろう […]
2021年2月9日 / 最終更新日時 : 2023年4月27日 sskcadmin テレワーク 代表杉本寄稿:アフターコロナ禍・危惧すること ~30人の会社のテレワーク Vol.20 ~ 「9か月経過した今日、通常業務には支障なく事業が行われています。」(第1回参照) 正しい指示の元優秀な人財をもってすれば業務(作業)は問題なく遂行できることが証明できました。 さて、ここで危惧することはアフターコロナ禍、 […]
2021年2月5日 / 最終更新日時 : 2023年4月27日 sskcadmin Voice! for HRM コロナ禍のEmotional Labour ~Voice!for HRM Vol.32 ~ 「感情労働(者)」という概念は、1983年に社会学者であるHochschildによって定義され、職務に関する感情的要件を満たすために気持ちや表情をコントロールするプロセスを指す。労働者は、時に怒りを表す顧客や同僚、上司に […]
2021年2月2日 / 最終更新日時 : 2023年4月27日 sskcadmin テレワーク 代表杉本寄稿:テレワーク成功の秘訣・絶対条件 ~30人の会社のテレワーク Vol.19 ~ 在宅ワークの導入に際し成功の秘訣・絶対条件は信頼関係にあり! ここで申し上げたいことは在宅ワーク成功の鍵は会社と従業員との信頼関係に尽きると言うことです。信頼を得られているか分かりませんが、社員に対する絶対の信用が必要で […]
2021年1月26日 / 最終更新日時 : 2023年4月27日 sskcadmin テレワーク 代表杉本寄稿:テレワーク決定の背景と現在までの振り返り ~30人の会社のテレワーク Vol.18 ~ 働き方改革・リモートワーク・在宅ワークの導入に際し弊社で導入中の在宅ワークについて、決定の背景から現時点までを再考してみました。 在宅ワークのメリット・デメリット・危惧することなど 東京オリンピックの開催が決定した時から […]
2021年1月19日 / 最終更新日時 : 2023年4月27日 sskcadmin テレワーク テレワークと経営者 ~30人の会社のテレワーク Vol.17 ~ 「働き方改革の実行にはITの利用が必要不可欠!」 毎回、コラムの最後に呪文のように書いています。 経営の重要な道具であるITは、技術革新により、日々進化しています。「スピード経営時代」と呼ばれる現代において、ビジネスにI […]
2021年1月12日 / 最終更新日時 : 2023年4月27日 sskcadmin テレワーク Wテレワークにおける気づきと変化 ~30人の会社のテレワーク Vol.16 ~ 2020/12/15のコラムではテレワークで感じているメリットと変化について書きました。我が家では4月以降、夫もテレワークが主であるため、Wテレワークを継続中です。 今回は、Wテレワークにおける気づきと変化について、書い […]
2020年12月15日 / 最終更新日時 : 2023年4月27日 sskcadmin テレワーク テレワークで変わったこと ~30人の会社のテレワーク Vol.13 ~ 東京都が実施している多様な働き方に関する実態調査の中に、「テレワークのメリット」という項目があります。 令和2年3月に公表された調査結果の1位~3位は 1位:通勤時間・移動時間の削減(81.6%)2位:育児との両立(44 […]